宝 石 箱 
 (ステンドグラス風の技法
カットワークの技法、リボンウェービングの技法、
フォーフィニッシュによるラギングの技法)
色々な色の紙をデザインに合わせて、切り貼りして構成していきます。
紙でステンドグラスのように見せる技法です。
結構手間がかかりますが、パズルのようでとても面白いです。

内装はサテンのリボンを交互に編んでいます。
光沢があるので見る方向によっては、2種類のリボンを編んでいるように見えます。

ラギングとは湿った布を絞った状態で転がして作るマーブリングです。

プリントは大好きなカスパリの便箋を使いました。
アンティーク・ブックにも使っている柄です。






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